忍者ブログ
  • 2024.10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/27 13:29 】 |
恐らく
本にしても映画にしても身近な人間にしても何でも基本的には貴賤は無いんだと思う。
ただ、自分の美しい部分を刺激するもの、喜怒哀楽を刺激するもの、糞みたいな部分を刺激するものと色々あるので、せいぜい自分一人の力で出来る事と言えば、自分の良いところを引き出してくれそうな作品を探して、また自分の面白い部分を探してくれる人を選んで、出来るだけそういうものに囲まれて過ごす事くらいなのかしらん、と思う。

自分に有益かそうでないかを取捨選択する素早さが賢さというのかしらん、と思いつつ、また不毛だと思ったものをガンガン捨てていくのは自由であり権利だと思うしある意味義務だし美徳なんだと思う。



PR
【2009/12/11 23:14 】 | 携帯
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]