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赤い蝶買っちゃった。
…村…鈴虫の声…篝火…双子… ムラッ…(→今世紀最高のギャグ) PR |
今日ちゃんこ鍋食っちゃった。
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零の刺青の聲をクリアした…………
切ない… みんな好きな人に会いたかったんだねぇええ… 切ない… 悲しい… プレイ中にも何回か泣いたじぇワシは。 しかしあのプレイヤーキャラクターは全員、何であんなクソ怖い屋敷の中をズンズン進んで行けるんだ!!?と思ってたけど、プレイして行くうちにわかった…。 あの人達は幽霊の恐怖や死ぬ事よりも生きてる方が辛かったし、会いたい人に会えるなら死んでも別にそれで良いと思っているのだ…。 何という切なさ… 恐怖は愛情に執着が染み付いて曲がって歪んだ時に例外無く産まれる気がする。 そして純度の高い愛情の時には悲しみが、汚らわしい愛情の時には下品な狂気が伴うと思ってる。 何と言うか、もっと能天気なゲームをしたい… 悲しくなっちまったよワシは。 |
昨日はバルバちゃんと色々ダベっていて体格差の魔法について話をした。
しかし何となく昭二は小さく描くべし という空気を感じるけどバルバ鉄線のようなホビット化は見たことがない。 ありゃあ160センチの世界じゃない。110センチの世界だ。 そしてマジレスすると身長差は大した体格差を感じさせないので、重要なのは重量差だと思う…。 風間はタッパはあるけど細くて軽いから膝を蹴ってバランスを崩したところに金的と頭突きをすれば坂上くんでも勝てると思う… 風間はあばら骨付近とか肉が薄くて全くガードが無さそう…。 新堂さんはその点、ちゃんと筋肉ついてそうなのでちゃんと喧嘩も強そうだ… てな感じの事を言ったら、 「戦うのが前提の体格差の話をしてたのかい…」 と言われた…。 バトルスタイルに関しては、坂上くんはバリバリ軍隊のマーシャルアーツの鋭さがあるとワシは一人で大爆笑。 あと、腐ってる話でよく昭二をかけ算の右側にするのはサイズの問題なのかなと思った。 坂荒は、殺人クラブ的な構図で新堂さん、風間、細田といった強敵と戦い、尚且つ女の子を殴れない状況にムシャクシャがたまってきたところに殴りやすそうな相手が現れたもんだから、ウォーラァーーー!!こいつなら俺でも勝てるぜぇー!!ボコボコボコボコボコボコボコー!!!って感じでいつもより多めに(当社比160%)バイオレンスな気分になるモンスターハンター・坂上修一的な。 新荒・風荒は、一般的なモテゾーンからは遠いドチビだが可愛い可愛いといじるには微妙な、帯に短し襷に長しなどっち付かずのとにかくナメやすくていじめやすいサイズの後輩が泣きべそかきながらマジギレしてグルグルパンチしながら突進して来たところを「ハイハイ、昭ちゃん落ち着いてね~」と片手で頭押さえて必死な拳が届かない昭二涙目でヒステリー起こしてウワァーン!!→先輩自ら野ブタをプロデュース的な。 …でも考えてたら何か可哀想になって来たからやっぱり身長の話はしない方がいいかなという気がしてきた…。 |
黒髪 陶器肌 切れ長の目 真っ赤な唇 中性的 ミステリアス 和装
天候で言えば朧月 生物で言えば蝶々 季節で言えば秋分 生命力に乏しそうででもポイントの黒髪と赤い唇から執着が強そうな感じがあって、全身から謎めいた不思議オーラをガンガン出してるような外見のキャラが一番好きだわぁ。 何が言いたいかと言うと、荒井人形は茶色い木製ボディよりも真っ白い陶器肌ボディーを推したいって事ですのよ。 ん~ ムラッ… |
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